「こうあるべき」に囚われすぎる

私たちは生きてきた過程で、親や関わってきた人々、環境や体験から様々な価値観を獲得し、大人になりました。

大人になった今も、いろんな経験から新たな価値観が生まれていることでしょう。

例えば、こんな価値観はありませんか?

「人に迷惑をかけてはいけない」

「周りを不快にさせてはいけない」

「人に好かれるように振る舞うべき」

「親として、こうあるべき」

「親だから子どもを優先しなければいけない」

「頑張らなければ認められない」

「認められないと価値がない」

いろいろ並べてみましたが…

あなたの中にも、「こうあるべき」「ねばならない」「しなければ、〇〇ない」といった思考が潜んでいませんか?

こうした凝り固まった思考が強く影響して、生きづらくなっている人はとても多いと感じています。

これらの思考に囚われすぎると、自分の本当の気持ちがどんどんと埋もれていき、

ついには大きなストレスに襲われることになりかねません。

子どもを育てていると、この思考がより顕著に現れることが多い気がします。

「親なんだから、こうしなきゃ」

「親として、こうならねば」

子どもを思うあまり、自分自身に課しているハードルがどんどん上がっていきます。

そして、気がつけば、子どもに対しても同じようなプレッシャーをかけてしまうことに。

ママが生きづらさを感じていると、子どもはそれを敏感に感じ取ります。

だからこそ、その思考、本当に必要なのか、少し立ち止まって考えてみてもいいかもしれませんよ。

「人に迷惑をかけてはならない」の「人」とは、いったい誰のことを指しているのでしょう?

自分が見知らぬ誰かのことまで気にしていたら、キリがないですよね。

あなたが気にしていることが、実は他人にとって迷惑ではないかもしれません。

もしかしたら、「ああ、子育て頑張っているんだな」と見守ってくれている人もいるかもしれませんよ。

子育てって本当に大変なことだから、身近な温かな人たちには、多少の迷惑をかけたってきっと大丈夫です。

「親として、こうあるべき」という価値観は、誰のためなんでしょうね?

きっとその前提は、「子どものために」だったはずです。

では、子どもが本当に望んでいることはいったい何でしょう?

きっとそれは「笑顔のママ」なのではないでしょうか。

だからこそ、「べき」思考を少しずつ緩めて、

子どものために、そして自分自身のために、

その「べき」を乗り越えていくことが、穏やかに生きるコツなのではないかと思います。

あなたの中にある「こうあるべき」を、一緒に解きほぐしていけたら嬉しいです^^

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 “わたし”を大切にすることから、幸せな子育ては始まる。

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