
前回のブログでは、幼少期にどう育てられたか、どんな環境だったかが、
現在の自分の子育てに影響を与えているかもしれないというお話をしました。
しかし、親の育て方がすべてではないと思います。
環境や周りの人々からも多くの影響を受けて育った部分があると感じています。
つまり、私が言いたいのは、私は「寂しい」と言えない幼少期を過ごしましたが、
それでも自分は真っ当に育ったと思っているということです。
それは、周りの環境が良かったことと、多くの人々に助けられたことが大きな要因だと思っています。
母がいない寂しさを完全には埋められませんでしたが、その分、強く生きてこられたとも感じています。
また、母から受け取ったものは、もう一つ大きなものがあります。
私の母は非常に前向きな人でした。
40代で乳がんになり、それをきっかけに長年続けていた仕事を辞めました。
その後、治療を終えた母は、まるで第二の人生が始まったかのように勉強を始め、資格を取得しました。
さらに50代で昇進を目指して職場を変え、今では希望していた立場で、相変わらず仕事に励んでいます。
当時の私は、そんな母を見て「もう歳なんだから、無理じゃない?」とか、
「その年齢で職場を変えるなんて危険じゃないの?」と言ったことを覚えています。
それでも母は誰の言葉にも惑わされず、年齢や状況を言い訳にせず、
ただひたすら自分を信じて進んできたからこそ、今の充実した生活があるのでしょう。
今になって、私はそんな母の背中を見て育ったことを実感しています。
私が30代でカウンセラーを目指して勉強を始めたこと
子供がいるから無理だなんて思わなかったこと
自分がやりたいという気持ちに素直に従った結果、今、私はカウンセラーとして仕事をしています。
幼少期の辛かったことも、ただの「呪い」のままにせず、
それが自分の人生にとってどんな意味を持つ出来事だったのかを、
自分なりに解釈して昇華させていくことが大切だと思っています。
また、母から受け取ったものが確かにあったこと。
親の背中を見て育ったことが、今の自分を作っているのだと確かに感じています。
だからこそ、私も自分の子どもにどういう背中を見せていきたいかを
ずっと考えて生きていきたいと思っています。
今からでも遅くありませんよ。あなたも一緒に考えてみませんか?
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“わたし”を大切にすることから、幸せな子育ては始まる。
「ダメなママ」なんていない。
子どもを想うように、自分の心もケアしませんか?
〜子供のガン闘病を支えた3児の母があなたの心に寄り添う〜
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